80年代プレイリスト(13) My Ever Changing Moods / The Style Council
前回は風邪ひきで書いてまして、常連の方にはご心配いただきありがとうございます。
一応今日の午後よりほぼ本調子でありまして、今日も記事を書くことにしました。
久々の正統派80年代曲の紹介です。これでようやく(13)まで来ましたね。
今日の曲はスタイルカウンシル(The Style Council)1984年のファーストアルバム"Cafe Bleu"の一曲、「マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ(My Ever Changing Moods)」。
80年代の数々の曲の中でオシャレなイメージが一番あるのがこのスタイル・カウンシルです。
ポール・ウェラー、ミック・タルボットが中心となったユニットでソウルにポップな味付けされたおしゃれなサウンドで
最近では「シャウト・トゥ・ザ・トップ」が朝のテレビ番組「とくダネ!」のオープニング曲につかわれたり(以前記事にしたスターシップの前の曲)して耳にしているかもしれませんが、個人的にはこの曲が一番好き。
スタイル・カウンシルのアルバムは"Cafe Bleu"、"Our Favourite Shop"、"The Cost Of Loving"までは続けて聴きましたが、最後のアルバム"Confessions Of A Pop Group"は聴いていません。
やはり最初の2枚が旬でいいです。
1983年に結成されて80年代のうちに解散して消えていった、まったくもって記録と記憶の一致する正統派80年代ミュージシャンですね。こういうパターンも永久にイメージが壊れずにいいかもしれない。(ファンにとってはですが)
いつまでもやっていて欲しいというのがファンというご意見もあるかもしれませんが、Popsはやはりコンテンポラリー、その時代の価値なので時代が変われば気持ちが変わるのが正しいと思えます。
中には長年やっていてたくさんの世代を見、たくさんの世代から愛されているミュージシャンもいますが、どちらかといえば例外でしょう。その場合でも昔と今で魅力が違うこともあります。
日本ならサザンオールスターズとか。確かに彼らは今も健在なので80年以降の目盛りに使えそうですね。
ちなみに"My Ever Changing Moods"の出た1984年はサザンのアルバムでは『人気者で行こう』、シングルは『ミス・ブランニュー・デイ』がヒットした年。うん、これわかりやすい時代間ですね。(自分にとってはですが)
そういえば数年前にポール・ウェラーが何か夏の野外ロックイベントで来日していたような気がしますが、人気はどんな感じだったんでしょうか。ソロでも活躍しているようです。
My Ever Changing Moods - The Style Council
CDはこれ。
スタイル・カウンシルを聴いたことない人はまずこれを聞くのがおすすめ。
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久々80'sでした。

- [2008/03/31 22:36]
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大阪のギターにいちゃん押尾コータローのコンサート初日に行ってきました
一昨日から風邪をひいてまして、鼻水、喉の痛み、咳、さらに発熱とさんざんです。
といっても会社を休むわけにも行かず、ようやく休みの今日も朝から一日ずっと寝ておりました。
夕方になりようや熱も下がってさきほどからようやくブログ書きを始めております。
書き終わったらまた寝ます。。。なんて弱気な。
そんな病人のくせに昨晩は押尾コータローのコンサートにNHK大阪ホールに行ってきました。
こんな体調で行けるのかと心配ではあったのですが、捨てるのはあまるにもったいない。
1月の終わりに、もうないだろうと思ったチケットが買えたので。
今回の押尾コータローのコンサートは1月1日に発売されたアルバム「Nature Spirit」の名を冠したNature
Spirit Tuorというので、私が見た3月28日(金)が初日、大阪で金土日と3日間やって、それから全国へ、6月6日京都でオシマイだそうです。
このアルバムは今年最初に買ったCDということでこのブログでも記事にしてます。
チケットはできれば休日が良かったのですが初日の金曜にだけ空きがあったのでなんとか買えたわけです。もちろん2階席なんですがね。
平日のチケットは仕事で何かあると行けなくなるリスクがあるのでまず買うことはありません。今もって、ジョージハリスンの大阪講演の前から5列目のチケットを当日夕方泣く泣く手放したことが忘れられえないため(泣)
コンサートはたっぷり2時間以上あり、Nature Spiritの曲を中心にたっぷりと聞けました。
PAの状態も良かったし、押尾コータローの調子も良さそうに思えました。
アンコールでなかなか出てこないと思ったら2階席に突然ギターを弾きながら現れると言う趣向がありました。
コンサートでの2階席と言うのは疎外感と言うか、イマイチ一体感がないのですが、なかなか気を配った演出ですね。また、MCも関西弁でなかなか楽しいです。
そのあと1階に移動してからもステージにはもどらず長時間客席の通路で演奏してました。
こちらは隣の人に迷惑かけないようにマスクをずっとつけたままだったのでなかなか息苦しい2時間でした。
しかし、一応満足。
終わった後、グッヅコーナーでピックケース付のピック(3枚)1000円也を買って帰りました。
押尾コータローはピック使わないんでネーム入りピックと言うのも変な感じがするのですが、そういえば一箇所だけハードロック風に弦を掻きあげる時だけ使ってたような気もします。
そういえばコンサートのMCで知ったのですがお正月にテレビでやっていたアルバム「Nature Spirit」のテレビCM(たむらけんじ出演)は関西ローカルだったそうです。
このCMをお正月に見たときはどひゃ〜とこけそうになりました。
なんせネイチャーとチャーをかけるという超ベタなしゃれですから。
ビデオが何もないのも寂しいので、関西以外の人のために「Nature Spirit」のテレビCMと、これもお笑いのカラテカの矢部が出演しているBigBlue OceanのPVを貼っておきます。
Nature Spirit CM (たむらけんじ出演:関西限定)
BigBlue Ocean / 押尾コータロー
こちらは再掲ですが、一応CDも
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風邪引きに応援を

- [2008/03/29 22:35]
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資生堂CM アクアレーベルの曲判明しました
前回の記事で曲名はAura Leeだけで誰が歌ってるのかがわからない、ということを書きましたが、その記事のコメント見ていただくとわかるようにpianoさんに教えていただきまして、アクアレーベルのCMの曲が判明しました。
といわけでフォロー記事を書いておきます。
教えていただいたのはこのURL
実はCMサイトに書いてないことは気にはなっていたのですが。
いや、ほんとにすっきりしました!気になってましたから。
曲名も変えてるやん、ですが、この時代の曲は著作権が切れてるから煮ても焼いてもいいんでしょう。
確かにさびのころは"Sun shine love, sun shine love..."と歌ってるみたい。
以下はそのサイトに書いてあること。
タイトル「サンシャイン ラブ」
*原曲はAura Leeですが、オリジナルの歌詞をつけてアレンジしています。
編曲: 伊丹雅弘(イタミマサヒロ)
歌唱: Bruce Spencer (グループ名:Maunalua)
*ハワイのミュージシャンです
CD発売は未定です。
というわけでCDはないようですね。
マウナルア(Maunalua)というのはハワイのウクレレ、ギター、ベース3人組のグループのようです。
AmazonではこのCDのみが新品在庫があるようです。
聞かずにのせるのも無責任なんで、どうしまひょ。
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- [2008/03/29 21:43]
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資生堂CM アクアレーベル Aura Lee / ?
先週から目にするようになった新しいCMです。
資生堂アクアレーベルの宮沢りえの「カラダが知ってる篇」です。
化粧品のCMは基本的に好きです。美人が登場するから、という理由ですが、CMとしても結構好きなのが多いですね。
#これから好きなCM特集やってもいいんですが
話は戻って、アクアレーベル。
アクアレーベルはアンジエイジング系の化粧品のようですね。今まで知りませんでした。
ま、私は使わないのでCMよければすべてよしですが。
さて、肝心の音楽、
バックの音楽が"Aura Lee"をウクレレの伴奏だけで歌っています。
なかなか良いですね。
"Aura Lee"は南北戦争時代のアメリカの歌で、エルビス・プレスリーも歌詞を変えて"Love Me Tender"として歌ってます。
でも"Aura Lee"が正しい曲名。
このウクレレバージョンは誰が歌っているんでしょうか?知ってる人、教えてくださ〜い。
テレビでは15秒のCMしか見ることが少ないですが、資生堂のサイトでは60秒版や2分間のショートムービーが見れます。
YouTubeではないのでインラインで貼れないのが残念です。
URLも一応書いてますが、「〜リンク」はリンクになってます。(日本語変)クリックしてください。
※YouTubeにアップされていたので追記します(2008/3/25)
CM15秒版ですが
資生堂サイト・アクアレーベルCMページ
http://www.shiseido.co.jp/aqua/cminfo/index.htm
CMクリップ60秒版リンク
http://ax-akm.shiseido.co.jp/aqua/080321aql60.asx
2分間のショートムービーへのリンク。ゆっくり聞けます。
http://ax-akm.shiseido.co.jp/aqua/080321aql_movie1000.asx
やっぱり、ウクレレは癒されますね。
- [2008/03/24 22:52]
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ドラマ「ハチミツとクローバー」から キャンバス/平井堅
1月から火曜9時にやっていた「ハチミツとクローバー」 が先週最終回でしたが、このドラマを見ていることは以前書いたのですが、最終回までみてしまいました。
毎回ナマまで見ている明けではなく、録画してみています。
この最終回は今日土曜の昼間に一人で見てましたが、一人でよかった。
というのも涙腺ゆるいオヤジがここで出てしまい、涙を抑えることができなかったから。
悲しい話ではなく、感動もんであったり、ぐっとくるのも弱いのです。今回もほっとする結末だけれど、最後のはぐちゃんがくれたサンドイッチの「ハチミツとクローバー」を見たときにぐっと来てしまいました。
前回(1/28)にこのドラマについて少し書いたときにエンドタイトルの映像が毎回違うので第2話、第3話を録画したことを書いたのですが、結局最終回までの(2〜11話)エンディングを全部録画完了。(ドラマ全編をとってあるわけではない)
こうなると第1話が欠けているのがやはり不満。
「ハチミツとクローバー」は羽海野チカのコミックがオリジナルでその後アニメ化、映画化されこのドラマが最新。
映画では竹本君を嵐の櫻井翔、花本はぐみを蒼井優がやっていましたが、ドラマでは竹本をジャニーズJrの生田斗真、はぐみは成海璃子。映画も観ましたが、蒼井優のはぐちゃんは良かったが、やはり映画の長では短すぎて内容的に中途半端、ドラマのほうがたっぷりと描けてよかったと思います。
などと、よく知っているかのようですが、原作のコミックは読んでないのです。
家に全巻あるので今晩から読もうかと思いつつ、今日の記事とあいなりました。
主題歌のキャンバス(平井堅)はピアノバージョンのインストがドラマの要所で使われていて、かつ毎回最後に流れると言うことで印象深い曲に仕上がっています。
こないだこの曲のPVを見たのですが、「ハチミツとクローバー」の印象が強く、違う映像はどうもしっくり来ない。
その点、このYouTubeにドラマ開始当初にアップされたのはドラマの映像にフルコーラスをのせていて、こちらが本命かと言う仕上がり。
ちなみにアニメのときの主題歌はYUKIが、映画はスピッツでした。
そういえば、そもそもこのタイトル「ハチミツとクローバー」の「ハチミツ」はスピッツのアルバムタイトルで、「クローバー」はスガシカオのアルバムタイトルのこと、作者がCDショップでこの2枚を見かけてタイトルにしたらしいです。
平井堅は特に好きというわけではないけれど、悪くないしこの曲はドラマとセットで気に入っています。
(ベストアルバムだけ家にありますが)
というわけで今日はこの曲です。
キャンバス - 平井堅
こちらが正規版PV
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洋楽ランキングですが、たまには邦楽もありです。

P.S.
今日からテンプレート変更します。
今月いっぱい、微妙に修正しますが、見にくい所や表示がおかしいところがあれば教えてください。
- [2008/03/22 22:13]
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70年代プレイリスト(7) If / Bread
お彼岸の中日であります。
昼と夜が同じになり、これから一気に夕方が明るくなると思うとうれしい限りです。
花粉症発症前の15年前はさらに楽しい思いで迎えていましたが、今は喜びも中ぐらいというところです。
今日はスクリーンから離れて、少々昔の曲に。
1971年のヒット曲ブレッドの「イフ」(If / Bread)
この時代の曲はPVがちゃんとなかったからだろうけど、YouTubeでもライブ映像とかが中心。
でもできればこのブログではオリジナルのスタジオ録音の音で紹介したいと思うんです。
なんとなれば、頭の中の記憶に這いいている音はレコードだったり、ラジオで聞いた音だからなんですね。
もちろん貴重なライブ映像はそれはそれでいいけれど、あの時代にライブを見たのは限られたミュージシャンだけ、それも1回だけというのがほとんど。だから目をつぶって頭の中で再生できるのはレコードの音だからなんです。
今回のYouTubeの映像はそういう基準で選んだので、映像のほうはあまり面白みないんだけれど「音」聞くと言うことでかんんべん。
細かいとこですが、記事タイトルの書き方で当初は「アーティスト名/曲名」で書いていたのを最近「曲名/アーティスト名」に変えています。一貫性ないんですが、そのほうが正しいような気がして。。。見苦しくてすいません。
それと昨日をおととい人のPCでこのブログ見てると、副題がちゃんと見えてなかったりでイマイチですね。
近々テンプレート変えてしまおうかと思います。改悪になるかもですが、月内目標で準備。まあ、そう手をかける間はないのであり手のもので適当にと思っています。
それからAppleのWebページにiTunesのブログパーツがあったので試しに貼り付けてみました。画面の右のず〜っと下のほうにあります。こんな感じなのか。
脱線ついでに、Appleのブラウザ「Safar」のWindows版3.1がでていたので、さきほどインストールしてみました。FontがiPodと同じなのでちょっと気分が変わりますね。
ところでブレッドについて少し書いておくと、結成は1968年、メンバーはデビッド・ゲイツ、ジェイムス・グリフィン、ロブ・ロイヤー、マイク・ボッツ、その後ロブ・ロイヤーのラリー・ネクテルという面々。
みんなウエストコーストのスタジオミュージシャンということで達者な演奏だけれど、やはりデビッド・ゲイツのボーカルと甘いメロディが特徴。
デビッド・ゲイツの声は日本で言うなら小田和正みたなもんでファルセットにそのままつながっていく高音のやさしいボーカル。他のメンバーがリードボーカルを取っている曲もあるけれど、ヒット曲はほとんどデビッド・ゲイツのボーカルだった。
今回の紹介曲「イフ」もまったくそのパターンの曲で、作曲もデビッド・ゲイツ。
この時分はニューロック台頭でツエッペリン、シカゴ、BST、GFRなどなどのハードロック、ブラスロックなどエネルギーあふれるロックバンドが人気。一方ではジェームス・テーラー、キャロル・キングをはじめとするシンガー・ソングライターやバーズ、バッファロー・スプリングフィールド、CSN&Y、イーグルスへと続いていくウェストコースト系等々ほんとに豊作時代。
その中でたとえばカーペンターズとか人気はあったけどロックファンの男の子としてはそんなヤワなもん聞けるか、という時代でもありました。(陰でちゃんと聞いていたりするのだが)
カーペンターズをソフトロックと言ったりしたこともありましたが、いまひとつ「ロック」の言葉には似合わない。
その点このブレッドが「ソフトロック」の言葉に最もあてはまりそうなバンドであると思えます。
曲を作って自分たちでプロデュースして演奏もすべて自前かつ達者、それでポップで甘いナンバー。
デビッド・ゲイツを小田和正になぞらえたけれど、バンドとしてもオフコースになぞらえれなくもないかも。
最初のころのCDでは有名なセッションドラマージム・ゴードンがドラムだったり、あとから入ったラリー・ネクテルはサイモンとガーファンクルの名曲「明日にかける橋」であのピアノを弾いている人だったり、それなりにプロフェッショナルな感じ。
私がこのころ聞いていたメインはウェストコースト系、それからシンガーソングライター系、ハードロック系はその次だったりしますが、ブレッドも好きでした。(いまさらの告白)
ヒット曲も結構あるし、ヒット曲のレベルはかなり高くていい曲ぞろい。
一方でアルバムを聞いてもちょっと凡庸な感じで、ベストアルバムも2枚組みはちょっとしんどくてベスト版CD1枚持ってれば用が足りるというくらいのバンドでもある。(けなしすぎ)
その点、カーペンターズって"Now nad Then"みたいなアルバムとしても結構いいもの作っていたり、ヒット曲はCD2枚にビッチリ入れられることを考えるとやっぱり一流で、ブレッドは一流になりきれなかった1.5流かなとも思います。(ごめんね)
しかし、先に書いたように選ばれしヒット曲のレベルはすこぶる高く、今聞いてもいいです。
今回の紹介曲「イフ」も一流のバラードでデビッド・ゲイツのファルセットが最大限魅力を出している。
結構いろんな歌手にカバーされていたり、ジャズでとりあげられていたり。
If / Bread
ブレッドはかなり好きだったので、また他の曲も紹介したいと思います。
CDはすでに書いたようにベストアルバムが最適、今ならこれがベスト・オブ・ベストと思います。
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今日はわりと音楽ブログらしいでしょうか?
応援よろしく

- [2008/03/21 01:21]
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80年代プレイリスト(?) Pop Goes My Heart / PoP!
なぜ記事のタイトルのプレイリストの後の番号が(?)なのか?
その理由はあとで。
実は今日はスクリーンミュージック三連発の3発目は「ラブソングができるまで」(原題:"Musin & Lylics")です。
これは2007年、つまり去年の映画でテレビCMも結構やってたので見てなくても知ってる人も多いのでは。
出演はヒュー・グラントとドリュー・バリモア。
ヒュー・グラントはノッティンヒル以降結構な人気だけれど、こういうラブコメにはぴったり。
ドリュー・バリモアも結構良く出てるようですね。「ET」で主人公のエリオットの妹役で誰でも知っている(子役時代は)俳優だけれど、結構子役で名が売れると大人になってからろくなことないような気がするけど、この人も一時期荒れていたらしいが、今は結構な売れっ子みたい。
なんでこの映画かというと、一応"Way Back Into Love"という曲がヒットしたんだかしなかったんだが知らないけれど、主人公のアレックスが80年代は人気ポップグループ"PoP"のメンバーで今は落ちぶれてしまった、という設定。
映画のオープニングでいきなり流れる曲が"Pop Goes My Heart"。80年代の人気グループPoP!のプロモーションビデオという設定です。
このPoP!のボーカルの一人がヒュー・グラント演じるアレックス。
ヒュー・グラントが若作りしてポップスターを演じているんだけれど、曲も含めてなかなか「らしい」。
だから80年代曲扱いの理由なのです。映画の冒頭のこのビデオは結構インパクトありました。
この映画を始めてみたのは昨年6月くらいの関空→サンフランシスコのUA機内だったのですが、おもしろかったので8月末くらいにレンタルが始まったときにすぐに借りに行きもう一回観ました。(前も書いたのですがUA機内映画の吹き替えはイマイチで主演女優の吹き替えの声はもう覚えてしまいました。)
こういうラブコメも機内で見るのにぴったりですね。
Pop Goes My Heart / PoP!
アレックスは今は過去の人気だけで生きていて、遊園地なので当時ファンだったオバサンたちを相手に歌をうたっている。このあたりのところはなかなか笑わせてくれます。
ところが今の歌姫Coraから作曲を頼まれて引き受ける。ところが詞がない。
たまたま鉢植えの水やりに来たのがドリュー・バリモア演じるソフィーが詞を書くことになる。
そして二人が作った曲が"Way Back Into Love "。
二人で歌っているわけではなく、歌はコーラとアレックスのデュエットになっています。
コーラを演じたのはヘイリー・ベネットという女優。今までまったく知らなかった。
映画を観てると本当に歌手かと思ってしまうけれど俳優さんです。
これがなかなかいいです。
こちらはなかなかいい曲なのでこれもビデオで。(本来はこの曲がメインになるべきなのかも)映画のテレビCMでも流れていたと思います。
Way Back Into Love / Cora Corman (with Alex Fletcher)
"Musin & Lylics" Soundtrack
Cora Corman : Haley Bennett, Alex Fletcher : Hugh Grant
このビデオではコーラの腰振りがなかなか気になってしまうのですが(笑)、
映画の中ではもう一曲歌っています。
歌ってる曲名も"Buddha's Delight"、仏陀の喜び?、「そらコーラを見たら仏陀も喜ぶわ」という曲ですが、ステージの大仏から登場するとこなどはいかにも欧米の東洋趣味っぽくあんまりいい感じではありませんが、映画の中でのインパクトはなかなかのもの。
くりかえし聞くほどのいい曲ではありませんが、映画の中でのコーラにはぴったりと思います。
とにかく冒頭の"Pop Goes My Heart"に対して、時代が変わってます、と言う感じ。
というわけでコーラのビデオを2本、曲は同じ"Buddha's Delight"ですが、#1はアレックスが初めてコーラに会うとき。#2はコーラのコンサートです。
映画の中ではアレックスが親戚の家族をコーラのコンサートに連れて行くのだけれど、この曲のコスチュチュームやダンス、振り付けなどを見て母親は娘の目を隠し、息子は興味津々、父親はニヤニヤというシーンがあり笑わせてくれる。(#2参照)
Buddha's Delight by Cora(Haley Bennett) #1
Buddha's Delight by Core(Haley Bennett) # 2
今回はDVDとCDを最後にのせておきます。
| ラブソングができるまで 特別版 | |
![]() | ヒュー・グラント. ドリュー・バリモア. ヘイリー・ベネット. ブラッド・ギャレット. クリステン・ジョンストン マーク・ローレンス おすすめ平均 ![]() POPのクリップの愛すべき古臭さ ラブコメの王道☆ ラブソングムービー 腰の動きはただ事ではない 王道中の王道、だから安心、でも楽しい。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| ラブソングができるまで | |
![]() | サントラ ヒュー・グラント&ヘイリー・ベネット テディベアーズ・フィーチャーリング・マルテ おすすめ平均 ![]() 1曲1曲はとても好き やっぱり素敵な映画と音楽でした♪ DVDを買ったらさらに・・・! 映画とセットで♪ 想定外にPOP!Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今日は長くなってしまいましたが、よろしければポチッとお願いします。

- [2008/03/18 00:43]
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80年代プレイリスト(12) またも映画音楽〜 フラッシュダンス!
前回の続きで、今日もスクリーンミュージックです。
mizokichiさんのコメントに出てきた映画「フラッシュダンス」を早速採用。
この映画は「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」より少し前で1983年の上映。
主人公のアレックスを演じたジェニファー・ビールスがかわいかったです。
ストーリーは昼は工場で働いて、夜はバイトしている主人公がバレエ経験者などを抑えてダンサー学校のオーディションに合格するという成功物語。
アメリカ映画でよくあるパターンではあります。でもこのパターンの映画は結構観てしまいます。
特に国際線の飛行機とかではあまり重い感じの映画はしんどいのでアクションか、はたまたこの手の成功物語(多くはスポーツ)を観てしまいます。たとえば、比較的最近で覚えているのは、コーチ・カーターとかオールド・ルーキーとか。ダコタ・ファニングが出ていた"Dreamer"という競馬の映画とかもある意味同系統かな。
しかし、この手の映画でも泣いてしまったりするからオヤジは涙もろいからいけない。
「フラッシュダンス」見に行ったときはもちろん泣いたりしなかったけれど、今見たら危ないかもしれない。
最後のダンスのシーンで使われたアイリーン・キャラのホワット・ア・フィーリングが大ヒットしましたが、この映画には結構いろんな曲が使われていて、サウンドトラックにはいろいろな曲が入っています。
サントラと言えばどうでもいいようなのが入っていたりしますが(映画ファンにはそこに意味があるのかもしれません)、このサウンドトラックはコンピレーションアルバムとして元が取れそうなタイプ。
その中でのヒット曲といえばこの曲かな、よく覚えています。
マイケル・センベロのマニアック、Michael Sembello - Maniac
この曲以外にこの人の名前をあまり聞いたことはないのですが、そのあとはどうなったんでしょう?
映像はフラッシュダンスから。思い出しながら聴いてください。
Michael Sembello - Maniac
やはり映画のこの曲とこのシーンでないと、という声もありそうなので。
アイリーン・キャラ / フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング
これこそ映画の感動のシーンが甦る!
Irene Cara - Flashdance...What a Feeling
サウンドトラックのCDはリマスター盤が出ています。
![]() | Flashdance: Original Soundtrack From The Motion Picture Original Soundtrack Casablanca 1998-07-14 売り上げランキング : 32371 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
次回も、もう一回スクリーンミュージックの予定。
もう少し新しいものを紹介します。
フラッシュダンス見た人はポチッ

と、ここで終わるはずでしたが、ついでにジェニファー・ロペスがI'm Gladという曲で"Flashdance"やってます。
曲はぜんぜんちがうけれど、ビデオクリップはコピーそのもの。
演じきってますが、こっちはむちゃセクシー。捨てがたいぞ。凝視!
Jennifer Lopez - I'm Glad
CDはこちら。ジャケットもフラッシュダンスしてる。
これは80'sではなく2003年なので21世紀作品。
![]() | I'm Glad Jennifer Lopez Sbme Import 2003-07-01 売り上げランキング : 635557 Amazonで詳しく見る by G-Tools |

- [2008/03/15 00:36]
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80年代プレイリスト(11) 今日は映画音楽〜 The Power of Love
音楽のジャンルに「映画音楽」というのがありますが、いや今となっては「あった」という感じもする。というのは最近「映画音楽ファン」なんて言葉あまり耳にしない。
が、自分が最初にLPとかを聞いたのは映画音楽でした。
なんでかというと、当時兄が映画ファンで映画ばかり見ていて、当然音楽は映画音楽になるのです。
結構な映画ファンで、雑誌も「スクリーン」ではなく「キネマ旬報」を読んでるタイプ。
いつも試写会を応募していて、これが結構当たる。試写会の券は二人用なのでうちのお袋が「自分だけ行くんやったら連れて行ったらんかい」と言うので、よく付いて行ったわけです。おかげでようわからん映画もいろいろ見ました。
そんなせいで自分は映画音楽はやはりフルオーケストラのがいい(ジョン・ウイリアムスとかかな、いやもっと古いやつ、それはまた今度)、というコンサバな輩なのですが、いくつか映画とセットで刻み込まれたロックの曲があります。
そのひとつがこれで、映画は誰でも知ってる「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」。USJの人気アトラクションでもあります。
曲のほうはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのパワー・オブ・ラブ。
Huey Lewis & the News - The Power of Love
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースはこの映画の前にすでのアルバム"Sports"かなり有名になっていました。
しかし映画のヒットで誰でも知ってるバンドになったんじゃないでしょうか。
映画は確かに面白かった。
タイムマシン(デロリアン)と主人公マーティ(マイケル・J・フォックス)の両親の昔をからめたストーリーは時間操作的に正しいかどうかは知らないけれど、わかりやすくて子供でも楽しめる。
映画の中の骨董屋でMacintoshが売っていたり、マーティのカルバン・クラインのパンツを過去のオカンが見て名前と勘違いしたり、小ネタ満載ですよね。
学校のパーティでマーティが「ジョニー・B・グッド」を演奏しているのを電話でチャック・ベリーに聴かせているとか、無茶苦茶といえば無茶苦茶だが知らない人には気の毒だが知っている人は笑える。
その手の極めつけがヒューイ・ルイス自身が出演していること。
マーティがパーティのバンドのオーディションを受けたときに、審査員の先生として座ってました。
そして、「音がでかすぎる」とかいう台詞をいうのですが、当時ヒューイ・ルイスは声がでかいことで有名だったので、このシーンも大笑いです。
この映画でひとつだけふうんと思ったことが、最後にマーティが両親にプレゼントでもらうのがピックアップ・トラック!
日本でこんな車欲しがるやつはおらんやろ、と思いました。アメリカでは若い男の子が欲しがるモンの上位なのかと思って感心しました。
というわけでThe Power of Loveはドクも出ている映画もどきビデオです。
曲だけ聞きたい場合は2分10秒あたりから見るといいです。
#最後に気づいた。これも1985年。ううむ。
Huey Lewis & the News - The Power of Love
今日はCDは付け足し。ベストアルバムで。
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映画「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」を見た人はポチッ

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オーストラリアのギターの鉄人 トミー・エマニュエル - Since We Met
80's、70'sメインでですが時々は週に1回くらいは新しい、あるいまもっと古いのを交えながら書いて行こうかと思います。
先週はジェイク・シマブクロのカバーアルバム「一期一会」でしたが、今週は少々迷った上でこの曲です。
Tommy Emmanuel / Since We Met
この人、ギタリストです。曲はインストです。というかギター一本のソロです。
ちょっとマイナーというかだいぶマイナーで知ってる人は知ってるけど普通は知らない、みたいな人。
この人はオーストラリアの人なんで、先週はハワイで今週はオーストラリア。
(最近このブログにお越しいただいているお姐様方のブログにインスパイアされたかもです)
オーストラリアは10年位前に一度だけ遊びに行ったことがあるけれど、そのときは音楽聴いてないし、CDも買ってきてない。
今思えばCDショップに行っても面白かったかも。
オーストラリアのエンタメといえば、ステレオタイプですが、まずはメル・ギブソンか、はたまたクロコダイル・ダンディーのポール・ホーガンかというところです。
音楽で知っているのは、以前このブログでも取り上げたメン・アット・ワークとか古くはオリビア・ニュートン=ジョンとかが思い出されます。でもトミー・エマニュエルはまったく知らなかったのですが、たまたま知ってしまった。
アコギでは有名な人なので「アコースティック・ギター・マガジン」とかを毎号買っているような人はきっとほとんど知っているのでしょう。
ギターとか真剣にやってる人だと、マイケル・ヘッジスとかトミー・エマニュエルはOne of 定番かもしれないけど普通は「誰それ?」私の知合いもあまり知らない。
そんな知らんやつではありますが、なかなかいいのでご紹介。
CDも以前はオーストラリア盤しかなくネットとかで高値で買う必要がありましたが、最近はUS盤が安く手に入るようになって来ました。私も少ししか持っていないのですが、基準は「安いやつ」でした。(もちろん日本版は出ていない、あっても高いだろうに)
なお、このブログのカテゴリー上では90年以降扱いですが、トミー・エマニュエルは私なんかより年は上です。
が、私が知ったのが比較的最近だから仕方がないのです。
さて曲のほうですが、トミー・エマニュエルの場合シングルとかはよく分らないので、アルバムから好きな曲を選んでみました。
このアルバム"only"は全曲ギターソロとなっています。この曲は8曲目。
他のアルバムではヒュージョンみたいな曲やブギーみたいな元気のある曲もあるのですが、超絶技巧ギターとかではないシットリ癒し系で選びました。
Tommy Emmanuel / Since We Met
せっかくなので、スタンダードナンバーのカバー曲も。ちょっと技巧系。でもなかなか良い。
こういう曲はほんとにいろんな人が手がけているのでいろいろ並べると面白いのだが。
では和みの曲をもう一曲。
Tommy Emmanuel - Over the Rainbow
CDですが先にも書いた"Only"、結構安いので気に入った人は手に入れてもいいかも。
残念ながらこの手のCDはレンタルにあまり置いてないので買うしかない。
しかし、今Amazonで見ると中古のみで1万円以上するではないか!
HMVはどうかな??? あった、\1,975。買うならHMVでどうぞ。
(いずれにしても、買っておいてよかった。。。)
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Tommy Emmanel 気になった人は一票

- [2008/03/10 23:01]
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80年代プレイリスト(10) Scritti Politti - Absolute
今日はまたも80年代に戻って、1985年の曲
Scritti Politti / Absolute
スクリッティ・ポリッティ、この曲日本名はあったかなあ?
昨晩はIZの曲を聴いたせいで80年代のPOP/Rockという気分ではなくなったのですが、また80年代にカムバック、行ったり来たり。この年になると自由にスイッチングできるのも強み。
IZを聞いた後にこういうのを聞くと文明に毒された退廃した人間になった気分が少しします。
が、それはそれでこれもいいやん、というスイッチング結果であります。
あの自分はこの曲を聴くと心が澄んでいった。(ほんまかな?)
スクリッティ・ポリッティはほとんどシンセの音と、これまた人工的なボーカルのグリーンの声が空間に広がる独特の世界。
聴いていると頭の中の半球の中のいろいろな場所にいろいろな音が嵌め込まれていき、ドラムだけではなく細かいシンセの音一つ一つが今度はココ、次はココとリズムを刻んでいく。
その状態を続けていると、半球が大きくなっていって宇宙のような広がりになる。なんて感じでしょうか。
でもダンサブルでポップ。楽しい曲たちです。
個人的にはこのAbsoluteの入っているアルバム"Cupid & Psyche 85"(キューピッド・アンド・サイケ’85)は80年代のベストアルバム、1枚だけ選ぶ時たぶん選びうであろうアルバムなのです。
その中で1曲だけ選ぶ場合がこの曲。曲に順番はつけるのは難しいけれど。
宇宙の広がりといってるけれど、太洋を前にしたビーチで聞くにはぜんぜん合わない。
やはり都会の夜に合う音で、それこそが私の80年代イメージにふさわしい。
これがこれからの音だと信じるに足りると思った曲たち。
スクリッティ・ポリッティはこのアルバムの後"Provison"を出しただけ。その後また出したようだけれど実は聴いていない。
自分にとってはこの2枚のアルバムがあれば十分かなと思えるので。
この2枚は当時にLPで買って持っていましたが、10年くらい前にCDを買いなおしています。
デジタルにふさわしいというか、アナログレコードのノイズは似つかわしくない音楽です。
Scritti Politti / Absolute
今日は特別にもう1曲(自分が聴きたくなったので)、そのほかはまたいつかの機会にご紹介。
同じアルバムからです。
Scritti Politti / Perfect Way
CDの方はこちら。以外に地味なジャケット。
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この曲気に入れば1票

- [2008/03/09 00:15]
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80年代プレイリスト(9) スターシップ / シスコはロックシティ
今日は80年代シリーズに戻って、また1曲。
まずは下のほうにあるYouTubeの曲を聴いてみてください。
この曲を聴いての感想は?
(1) 知っとる知っとる、はやっとったん知っとるで!
(2) この曲、朝の小倉さんのやつやん!
(1)のあなたはええ年こいたおっさんです。
(2)のあなたは主婦のおばはんです。
今日の曲名は、
Starship / We Built This City
スターシップ/シスコはロックシティ
です。
回答(2)にあるように、小倉智昭がキャスターをつとめるフジテレビ系朝の情報番組「情報プレゼンター とくダネ!
」のオープニング曲です。昨年の10月からこの曲です。
私は朝はちゃんと出かけサラリーマン模範囚なのでこの番組は見ていません。(ほな、なんで知っとるねん!)
スターシップは年配ならご存知で60年代の後半から活躍してジェファーソン・エアプレインのなれの果て?であります。
ジェファーソン・エアプレイン→ジェファーソン・スターシップ→スターシップと名前が変遷してきた最後、
所謂「とどのつまり」出世魚みたいなもんで、ブリ、スズキと同類の名前なわけですね。
出世したかどうかは微妙で、ジェファーソン・エアプレインが一番格調あったような気もしますが。
ジェファーソン・エアプレインは所謂「シスコサウンド」の代表といわれてました。
シスコサウンドの「シスコ」は「サンフランシスコ」なわけで、昔アメリカに行ったことのない私は他のウェストコースト系との音の違いはなんとなくわかっても、それを生み出す「サンフランシスコ」がどんなとこかまったく分りませんでした。
その後(ずーっとあと)、仕事でサンフランシスコに行った時は感動。
これがあの霧のサンフランシスコだ、これがスティーブ・マックイーンがフォード・マスタングで猛スピードでジャンプしていた坂だ(映画「ブリット」です)、MACのドライブシミュレータゲーム「ベット」が走る街だ!と思ったのでした。
スターシップには長〜い歴史があるわけで、この曲1985年の歌詞の中で
Don't you remember we built this city?
We built this city of Rock and Roll 〜
と歌っているのを聴いて、
お前ら、俺らがシスコでロックの歴史を刻んだこと知っとるけ?
俺らがシスコのロックそのもなんや
と歌ってるように感じました。
それで、当時の私は「しっとる、しっとる、あんたらのプライドやな」とつぶやいたのです。
というわけで、この曲の邦題が好きです。
この曲は昔のジェファーソンに比べると「シスコ」という感じが少ない80年の音になってしまっているように思えますが、ボーカルのグレース・スリックはおばはんになっても健在、というので懐かしく聴きました。
でもレコード(CD)はあんまり持ってなくて、ジェファーソン・スターシップ時代の"Spitfire"のLPが実家の戸棚に眠っています。
Starship / We Built This City
この曲が入ったアルバムはこちら。今買うならベストでいいか。。。
Knee Deep in the Hoopla / Starship
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- [2008/03/07 00:38]
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Jake Shimabukuro / 一期一会
今日はなつかし系ではなく今のを。
先週末にAmazonでクリックして昨日配達されてきたCDを紹介します。
ジェイク・シマブクロ/一期一会 Jake Shimabukuro / ICHIGO ICHIE
ジェイク・シマブクロは以前にも二度このブログで書いたことがあって、1回目は私のウクレレと「クロスカレント」、2回目はジェイクのコンサートと「フラガール」でした。
2月20日に新しいアルバムが発売されることは1月くらい前にAmazonで見たのですが、それから忘れてまして。
ところが2月28日に大阪でジェイクのコンサートがあり(そのことも知らなかったりするのだが)、その情報がその夜ネットに流れているのを見て思い出しました。
そこでAmazonを開いてポチッと買ったわけです。
私の場合その時かなり気に入ってるのは買うなり借りるなりして全部聞くほうなので、新盤が出てかち最寄のレンタル屋がなくなったとあれば「買う」しか選択肢がないわけです。
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