ジェイク・シマブクロ 大阪公演に行ってきました
今日、9月23日に大阪厚生年金会館であったジェイク・シマブクロに行ってきました。
いや、コンサートは久しぶり。数年ぶりかもしれない。
私のように最近ほとんどコンサートに行かなくなった人間にとっては良い席を手に入れるのは至難の業。なぜなら、いつだれのコンサートがあるかをまったく日常ケアしてないんですから。
さて肝心のコンサートのほうですが、全編一人のソロコンサート。
バックバンドなどのサポートはなしで、基本的にウクレレ1本。ううん、なかなかすごい。
他の聞きに来ている人は知っていたのかな。まあ、すでにこれまでのコンサートの情報は知っているだろうし、ファンクラブとかでも情報は流れているのかも。
私は不満があるわけではなく、これまでiPodにもジェイクのソロナンバーばかりのプレイリストを作ってよく聞いているくらいで、ソロは大好き。
そういう意味では今日のソロコンサートは個人的には「当り」。
ジェイクのコンサートはこれが初めてだけれど、これまでDVDだったりYouTubeにある画像とかでライブの映像はいくつか見ています。
それを見て思うのは以前のほうがバンド色が強く、ディストーションをかけたエレクトリックギターばりの演奏が多かったように思えます。
最近はアコースティックで、なおかつ幅を出していくというか、そんな感じを受けていました。
"Me And Shirely T."みたいな明るいバンドナンバーもソロでもまったく印象は変わらない。私はソロギターを聴くのも大好きだけれど、ウクレレのソロはギターとまた違っていいなあと。この曲なんかも同じようなアレンジをギターで弾いてもたぶんつまらないような気がします。
音の一つ一つの力というか輝きはギターよりあるような気がします。
4本しかない弦で、狭い音域で、あのダイナミックレンジの広い演奏するジェイクはすごい。
繊細なピアニシモの音から激しいストロークまで、あの小さな楽器が耐えられるのが不思議な感じがします。
曲は最新のベストアルバム"My Life"からの選曲が多い。
ビートルズのカバー"In My Life"も最初のほうでにやりました。MCでもジェイクがビートルズファンであるように話していたし、開演前の会場に流れているBGM
はビートルズだったりして、何で?と思ったのですが、なんとなく納得。
ビートルズナンバーでは"While My Guitar Gently Weeps"も当然演っていました。
昨年リリースされた"Peace, Lobe & Ukulele"というミニアルバムにもビートルズメドレーとして"Here, There And Everyware〜Yesterday〜Let It Be"というメドレーをやってました。これもやって欲しかったな。
それから開演前の前座は弟のブルースシマブクロ。
彼はMy Lifeの中でもシンディ・ローパーのカバー曲"Time After Time"でギターを弾いていましたが、今日も同じ曲をジェイクと二人で演奏。
他にもアンコール後は彼自身のアルバムの収録曲をウクレレデュオで演奏してました。
残念ながらあまりいい席ではなかったので顔が良くわからなかったなあ。
でも、これも少し得した気分。
前半のMCはほとんど日本語、というか英語とのちゃんぽんで、これもなかなか親しみを感じます。後半は英語のほうが多かったけど。
途中MCで紹介されていましたが、ギタリストの押尾コータローが客席最前列に来ていました。後ろから見ると一人体躯が大きい影が見えたので、あの影に違いないとおもいましたが。
私は押尾コータローのファンでもあります。
終演後、多くの人に握手を求められていました。2階席の私には関係なかったですが。しかし、結構ファン層がかぶるのかな。まあ、両方聞いている私が来ているんだからファンが重複しても何の不思議もないか。
ジェイクのCDは日本で買えるのは日本版がメインなので結構高かったのですが、最近は米国でもほぼ同じものが発売されているようで、フラガールも米国版はAmazonで2,244円、日本版の2,793円より安いです。
しかし、日本版は1曲多いのと、このCDに関しては映画の写真をつかったジャケットが欲しいかな?
Hula Girls
フラガール plus 1
といわけで1時間40分の演奏に満足して帰ってきました。
ところで厚生年金会館1階の喫茶店、コーヒー190円は今時驚きの安さ。
赤字でも年金補填したらすむからなんだろうか。。。。
さて、明日はこの気分で最近弾いていないウクレレを弾こうか。
iPodばなしのつづきは次にまわします。
- [2007/09/24 00:28]
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